親子関係やパートナーとの関係でトラウマを抱える女性のこころのケア

プロフィール

大谷 あおい

公認心理師・臨床心理士・社会福祉士

ALLIANT国際大学CSPP臨床心理大学院修了 MA Clinical  Psycology

EMDR weekend1,2修了 CAREシニアトレーナー,ホログラフィートーク

NPO法人レジリエンス デートDVファシリテーター養成講座2012,2019修了

 

はじめに 

夫や恋人からモラルハラスメントを受けたり、暴力のある関係にいる女性をサポートしてきました。また、子ども時代に受けたトラウマを抱えて生きづらさを感じたり、対人関係でのしんどさを感じる女性を支援しています。女性と共にいる子どもの支援や親子の絆を深めることもしています。

 

私の経験

13歳の時、ちゃぶ台をひっくり返す父が亡くなり、私は小さくほっとしました。けれど、そのことが私を蝕みました。親にとっての良い子でいることを求められていて、それが自分のできることだと信じて疑っていませんでした。なのに・・。仕事を始めると、女性は下働きでしかなく、男性が活躍するのを支えるのが仕事であり、かわいらしくあることを求められました。

変化のきっかけ

ですぎず目立たず縁の下の力持ちで居続けることが当時の女性職員のあるべき姿でした。なんだかなあと思いながら、早すぎる結婚や出産の中で、いろいろな壁にぶつかり、自分と社会の繋がりに気づきます。加えて自分のしている仕事にも繋がっていることにも。福祉事務所への異動をきっかけに、社会福祉を学び、さらに臨床心理学の大学院に通う中で、社会から考える視点と、個人の心理を深く掘り下げていく方向への拡がりを得ました。

その成果

どうして目の前の人はこうなってしまっているのだろう? ということに2つの視点から見ることで、より共感ができるようになり相談者のニーズや本当に求めていること、課題をどうやって乗り越えていくのか、などを一緒に考えていけるようになりました。

支援される側・する側というのではなく、一緒に考えていくという関係性になりやすくなったと思います。

やっていきたいこと

小さい頃に傷つきがあったり、親から言われ続けた言葉に影響を受けていたり、欲しかったものをもらえなかった方々に、本来その人が持っている力を発揮して生きていくことをサポートしていきたいと考えています。

 

2019年7月 徳島文理大学保健福祉学部人間福祉学科にて デートDV防止につい

      て講演

 

 

 

 

 

 

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