親子関係やパートナーとの関係でトラウマを抱える女性のこころのケア

カウンセリング

カウンセリングオフィスフラミンゴのカウンセリングは、

身体指向(ソマティック)なアプローチによるカウンセリングを行います。ソマティックってなに? と思われるかもしれません。人は、傷ついたり、嫌なことがあった時、反論することもその場を離れることもできない場合では、身体を固くしてやりすごすという方法をとることが知られています。

また、傷ついたと実感するのは、ほんの一部であったり、時間がかかってしまうことも多いです。

幼いころから、傷つき体験をたくさんしてきたり、お家の中で安心した感じを持てない環境であったりすると、よけいに傷ついたと感じるのは後回しにして、目の前を生きることが重要になります。

それらは、必要があって編み出した大切なスキルですが、どうして自分がつらいと感じているのかがわからなくて、気づけばただ涙がでている。泣いている理由は自分でもわからないとなったり、腰痛や腹痛などの形となることもあります。

今どう感じているか? と聞かれてもわからない時、身体の感じを目印にしていくほうがわかりやすかったりします。お腹が重いだったり、胸が詰まるようだとか話したいけど喉のところで止まっているなどがでてきたりします。

それらを一緒に探求していきます。

自分の呼吸に寄り添ってもらったり、少し内面に目を向けてもらったり、クライアントさんの状態に応じて、少しずつ行います。

また、クライアントさんの持っているリソース(資源)に気づいてもらったり、クライアントさんがそれまで培ってきたやり方をお聞きしながら、何をプラスしたらよりよくなるのか。あるいは、何かを引き算することで楽になるのかなどを一緒に探索してみたり、提案したりします。

もちろん、感情について話したり、自分がどのようになったらいいのかを一緒に考えていくこともあります。

トラウマに取り組みたいクライアントさんには、EMDRを使うこともあれば、身体を感じてもらいながら、感情を取り扱ったりすることもあります。

カウンセリングの場はクライアントさんと創るものだと考えています。今、ここを大事にしています。過去の出来事を一から話さなければならないということではありません。言いたくないことは、そのようにおっしゃってください。

何らかの違和感やしんどさを少しでも軽くして、あなたの持っている本来の力を感じてもらえたらと思います。あなたのなりたい状態に近づけるよう、歩みを進めていけたらと考えています。

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